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ユニゼロワン
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お勧め-ショッピングサイト構築

ショッピングサイトに必要なWEB機能

ショッピングサイト構築をするにあたり、主に下記の機能の必要性が考えられます。

ショッピングサイトに必要なWEB機能

下記項目を参考に不明な点は、UNI-01にメールでお問合せください。
販売形態をお伝えいただければ、ご要望に応じた最適のご提案を致します。


●ショップ機能
・ショップの多言語化・多通貨対応
・お買上げ時のメール自動送信機能
・商品のセール機能(価格、セール期間の設定など)
・お勧め商品の設定
・商品の在庫管理機能
・有形でない商品(バーチャル商品)の対応機能
・商品カタログ表示機能
・商品を、カテゴリーやタグ、キーワードで検索する機能
・商品のレパートリー(色・サイズ等及び価格)などを選択できる機能
・商品に希望を依頼できる機能(名入れ、ギフトラッピング、メッセージカード)など
・クーポンなどの各種割引機能
・選んだ書品に関して、他のお勧め商品の自動表示機能
・お気に入り商品の記憶機能
・商品管理リストの出力
・メールマガジン発行との連携


●発送
・Invoiceの自動作成・メール送信機能
・発送手段の選択機能
・送料の自動計算機能
・発送の追跡調査機能


●顧客管理
・リスト管理(リストの出力)
・会員制機能
・購入履歴管理機能
・請求先・配達先管理機能


●決済機能
・支払手段選択機能
・簡易ショップ開設サービス連携機能
・WEB決済連携機能

連携するショッピングサービスの選択

UNI-01では、ほとんどのお客様のご要望に応じた様々な決済サービスを含むショッピングサービスと連携したホームページの制作が可能です。
*サービスによっては連携できないものもありますので、詳細はメールにて都度ご確認ください。。

簡易ショップ開設サービス

ネットショップ運営サービスを提供している会社のサーバー(管理画面)にログインして、そこに商品情報や店舗情報などを入力して、ネットショップを運営するサービスです。

よくある主な連携としては、ホームページにサービスサイトに登録した商品を、ホームページににも表示しておき、ユーザーが商品をクリックするとサービスサイトの商品ページに遷移する仕組みです。
また、商品ごとではなく、「ショッピングはこちら」などとサービスサイトそのものに誘導することもあります。
お支払いの決済などは、サービスサイトですべて完結します。

SHOPIFYBASEなどのサービスで、支払決済を含めたショッピングサイトとしてのサービスと機能を連携して利用します。
ショッピングサイトだけでの単独WEB店舗展開も可能ですが、まずはホームページで自由に商品やお店の紹介を行い、購入希望のユーザーだけ商品をクリックすると対象のBASEでのページに遷移して、カート機能・決済機能などを利用できる形態がお勧めです。
ご自身でのページ制作・運用が比較的容易とされていますが、制作・運用上の制約があり自由度がある程度制限されますので、充分ご確認ください。

BASEを特別にお勧めするわけではありませんが、TV宣伝で有名となりましたので記載しております。
SHOPIFYは、世界175ヵ国100万を超える店舗で利用されている大変有名なカナダの会社です。
日本法人もあり、国内での対応もしっかりされています。
海外向け販売にはSHOPIFYを強くお勧めします。

他の選択肢例
STORES:ネットショップサービスに加え、WEB予約システムに強みがあります。
カラーミーショップ:国内最大級のネットショップ開設サービスです。
メイクショップ:大手GMOが運営するネットショップサービスです。

デザイン、運用での操作性、売上の最短引き出しサイクル、利用手数料などをよく確認して選択することをお勧めします。
UNI-01では、ご紹介した全てのサービスと連携が可能です。
*それぞれのサービスでご要望に応じた連携に制約が生じますので、詳細はメールにて都度ご確認ください。

●ホームページをショッピングサイトとして独自に構築

デザインや機能など自由度が最も高くなりますが、高度なサイトが設計できる反面、運用上の簡便さが重要です。
自由にページを制作でき自由度は一番高くなりますが、運用面(商品の差し替え・管理など)での慣熟が必要となります。
*UNI-01のEasyWEBサービスを利用すると、商品の差し替え更新などが簡単にできるようになります。
決済にカード決済などを必要とする場合は、別途決済サービス専門会社と契約し、機能連携する必要があります。

UNI-01では、Easy-WEBを合わせて利用しますと、自由度の大きいホームページでのショッピングサイトの運用でありながら、簡易ショッピングサービス以上の手軽さを実現できます。

●AMAZONや楽天市場などショッピングモールサービス

モールは既に飽和状態にあり、新規参入店は既存店に埋もれてしまいがちです。
制約が多いために独自性もアピールできないなどの理由があり、価格競争だけになりやすい面が考えられます。
商品に独自性や優位性がある場合でも、他店との差別化は困難であり、価格競争になりやすくなります。
簡易ショップ開設サービス同様、別途ホームページを開設して併用している店が多くなっています。

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